宝永3年 (1706)

( 多治見市図書館・郷土資料室 の令和元年の調査と解読による)
翌年の宝永4年(1707年)に南海トラフ巨大地震の一つで歴史上日本最大級と推定されている
宝永地震(M 8.4~9.3)が発生、その49日後には今日までにおける史上最後の富士山の噴火となった
宝永大噴火が起きている。
宝永3年 (1706)
( 多治見市図書館・郷土資料室 の令和元年の調査と解読による)
翌年の宝永4年(1707年)に南海トラフ巨大地震の一つで歴史上日本最大級と推定されている
宝永地震(M 8.4~9.3)が発生、その49日後には今日までにおける史上最後の富士山の噴火となった
宝永大噴火が起きている。